第111回 薬剤師国家試験の過去問解説を 279 問掲載しています。
水 100 mL に、ある有機溶媒 100 mL を加えると二液相が形成され、上層が水相となった。この有機溶媒はどれか。1つ選べ。
吸光度 1.0 を透過率で表すといくらか。1つ選べ。ただし、吸光度の測定に用いたセルの層長は 1.0 cm とする。
ペントースリン酸回路の中で NADPH を生じる反応の基質はどれか。1つ選べ。
一次(中枢)リンパ器官はどれか。1つ選べ。
ヒトでは合成されない、真菌に特異的な細胞膜成分はどれか。1つ選べ。
生物種ごとに 1 セットとして定義される、すべての核酸上の遺伝情報はどれか。1つ選べ。
疾病の三次予防に該当するのはどれか。1つ選べ。
2019〜2023 年の 5 年間の陽性者発見率が最も高い新生児マススクリーニングの対象疾患はどれか。1つ選べ。
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」において、摂取量を増やすことを目指す栄養素として目標量が設定されているのはどれか。1つ選べ。
適量の摂取により、冠動脈疾患や心不全の予防に寄与するのはどれか。1つ選べ。
スイセンによる食中毒の原因物質はどれか。1つ選べ。
生体内の活性酸素種を消去する、ヒトのカタラーゼの活性中心を構成する金属元素はどれか。1つ選べ。
ヒドロキソコバラミンを解毒薬として用いる中毒原因物質はどれか。1つ選べ。
オゾン層破壊作用はないが、地球温暖化の抑制を目的としてモントリオール議定書キガリ改正の規制対象となっているのはどれか。1つ選べ。
水質汚濁防止法において、健康に係る有害物質についての排水基準の許容濃度として「検出されないこと」となっているのはどれか。1つ選べ。
Gi タンパク質共役型受容体はどれか。1つ選べ。
リドカインの局所麻酔作用の機序はどれか。1つ選べ。
γ-アミノ酪酸GABAA受容体のベンゾジアゼピン結合部位に結合し、麻酔作用を示すのはどれか。1つ選べ。
セロトニン5-HT2A受容体を遮断するため、錐体外路症状が最も発現しにくい統合失調症治療薬はどれか。1つ選べ。
抗てんかん薬レベチラセタムの主な作用点はどれか。1つ選べ。
延髄の呼吸中枢を直接刺激して、呼吸を促進させるのはどれか。1つ選べ。
電位依存性Na+チャネルを遮断する抗不整脈薬のうち、心筋の活動電位持続時間に影響を及ぼさないのはどれか。1つ選べ。
活性代謝物がアドレナリンα1受容体を刺激することで、起立性低血圧を改善するのはどれか。1つ選べ。
ADP P2Y12受容体を遮断して、血小板凝集を抑制するのはどれか。1つ選べ。
切迫流・早産の治療に用いられる選択的アドレナリンβ2受容体刺激薬はどれか。1つ選べ。
胆汁酸トランスポーターを阻害し、大腸管腔内の胆汁酸量を増加させることで便秘を改善するのはどれか。1つ選べ。
プロタンパク質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)を阻害することで、LDL受容体の分解を抑制する脂質異常症治療薬はどれか。1つ選べ。
甲状腺ペルオキシダーゼを直接阻害することで、甲状腺ホルモンの生合成を抑制するのはどれか。1つ選べ。
感染細胞内でリン酸化されて活性体となりウイルスDNAポリメラーゼを阻害して、ウイルスの増殖を抑制するのはどれか。1つ選べ。
アロマターゼを阻害することで、エストロゲン生合成を抑制する乳がん治療薬はどれか。1つ選べ。
肝初回通過効果の影響を最も大きく受ける剤形はどれか。1つ選べ。
限外ろ過法を用いて算出される薬物パラメータはどれか。1つ選べ。
薬物代謝酵素シトクロムP450が局在する主な細胞内小器官はどれか。1つ選べ。
イヌリンを点滴静注するとき、定常状態における血漿中イヌリン濃度(Cp)、糸球体ろ過された直後の尿(原尿)に含まれるイヌリンの濃度(C原尿)及び排泄される尿に含ま…
体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従い、消失半減期が6時間の薬物を、6時間間隔で繰り返し急速静脈内投与するとき、初回投与時の最高血中薬物濃度(1回目投与…
TDMの実施が望ましい薬物のうち、臨床用量で体内動態が非線形性を示す薬物はどれか。1つ選べ。
親油性の抗酸化剤はどれか。1つ選べ。
医薬品の原薬を微粉砕することによって増大するのはどれか。1つ選べ。ただし、粉砕による二次粒子の形成はないものとする。
油脂性基剤はどれか。1つ選べ。
日本薬局方製剤総則に規定されている製剤のうち、固形製剤、液状製剤及びエアゾール製剤が含まれているのはどれか。1つ選べ。
受動的ターゲティングを目的に臨床で用いられている製剤はどれか。1つ選べ。
2型糖尿病を合併している統合失調症患者に対して、使用できる統合失調症治療薬はどれか。1つ選べ。
アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬を服用中の患者に投与禁忌なのはどれか。1つ選べ。
心収縮期に左室から左房へ血液の逆流が生じる病態はどれか。1つ選べ。
血友病の臨床検査所見はどれか。1つ選べ。
A群β溶連菌感染に続発することが多いのはどれか。1つ選べ。
クロストリディオイデス・ディフィシルによる偽膜性大腸炎の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。
糖尿病合併妊娠において血糖コントロールに用いられるのはどれか。1つ選べ。
クッシング症候群の症状として認められるのはどれか。1つ選べ。
加齢黄斑変性の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。
腸管出血性大腸菌感染症の重篤化と関連性が高いのはどれか。1つ選べ。
フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。
前立腺がんの治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。
血管拡張作用、利尿作用等により急性心不全の症状を改善する組換え体医薬品はどれか。1つ選べ。
症例対照研究で算出することができる統計値はどれか。1つ選べ。
医薬品医療機器等法で薬剤師でなければならないとされているのはどれか。1つ選べ。
以下は薬剤師綱領(昭和48年10月制定)の文章である。空欄に入る語句として正しいのはどれか。1つ選べ。「薬剤師は国から付託された資格に基づき、医薬品の製造、調剤…
亜急性脊髄視神経症(subacute myelo-optico-neuropathy)を生じて、薬害の原因となった医薬品はどれか。1つ選べ。
以下は医療法の条文である。空欄に入る語句として正しいのはどれか。1つ選べ。医療法第1条の4第2項「医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他の医療の担い手は、医療を提…
日本薬局方の医薬品各条の中に記載されている項目はどれか。1つ選べ。
医療機関において特定生物由来製品を患者に投与した際に、特定生物由来製品取扱医療関係者による記録が必要な項目に該当しないのはどれか。1つ選べ。
麻薬及び向精神薬取締法で規制される第一種向精神薬はどれか。1つ選べ。
医療コミュニケーションにおいて求められる「互いに信頼感で結ばれている関係」を示す言葉はどれか。1つ選べ。
安全キャビネット内での調製が最も推奨されるのはどれか。1つ選べ。
世界アンチ・ドーピング規程において、禁止されている成分はどれか。1つ選べ。
医療安全の観点から、一般病棟や外来処置室での常備を避けることが望ましい薬剤はどれか。1つ選べ。
注意事項等情報(添付文書)上、手術前後の患者に対して禁忌なのはどれか。1つ選べ。
人生の最終段階の医療・ケアについて、健康状態が良好なうちから、本人が家族や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組みを意味するのはどれか。1つ選べ。
最初に広域スペクトラムを有する抗菌薬を投与し、血液培養検査と薬剤感受性試験の結果を確認後、より狭いスペクトラムの抗菌薬に変更する治療プロセスはどれか。1つ選べ。
服薬指導時に、頻繁に薬がのどに引っかかることを患者から聴取した。嚥下機能の評価のために、薬剤師が連携すべき職種として最も適しているのはどれか。1つ選べ。
クリニカルパスにおけるバリアンスはどれか。1つ選べ。
医薬品について、緊急に安全対策上の措置をとる必要があると判断された場合、厚生労働省からの指示に基づき、製造販売業者が作成するのはどれか。1つ選べ。
ファンデルワールスの状態方程式 (1) は、理想気体の状態方程式を実在気体について補正した式の1つである。理想気体とファンデルワールスの状態方程式に関する記述と…
薬物 A が初期濃度 A₀、速度定数 k で、0次反応、1次反応、2次反応のいずれかに従って分解するとする。これらの過程に関する記述として正しいのはどれか。2つ…
電解質のモル伝導率に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
日本薬局方赤外吸収スペクトル測定法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
日本薬局方水酸化ナトリウム (NaOH: 40.00、不純物として炭酸ナトリウム Na₂CO₃: 105.99 のみを含む) の定量を以下のように行う。 本品…
1 mol の金属イオン M と n mol の配位子 L は次のように反応して錯体 MLₙ を生成する。最終反応生成物の MLₙ は L と反応しないものとし…
感染症の原因菌の同定には、菌体のタンパク質を分析対象として、イオン化部にマトリックス支援レーザー脱離イオン化 (MALDI) 法、質量分離部に飛行時間型質量分析…
肝機能に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
血圧に影響を及ぼす生理活性物質に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
血糖値を変動させるホルモンの「名称 ― 産生器官 ― 血糖値の変動」の組合せとして、正しいのはどれか。2つ選べ。
炎症性サイトカイン及び化学伝達物質に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
病原細菌の性質に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
リボソーム RNA (rRNA)、トランスファー RNA (tRNA) 及びメッセンジャー RNA (mRNA) に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ…
遺伝子改変マウスに関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
人口ピラミッド及びその変遷に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
我が国の健康増進対策に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
労働衛生管理における健康管理に該当するのはどれか。2つ選べ。
食品成分に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
食品の変質による分解生成物に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
中毒原因物質の検出、又は患者への対応に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
化学物質の毒性試験に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
化学物質の安全性評価に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
電離放射線及び放射性同位体に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
微生物を用いた下水処理法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
化学的酸素要求量 (COD) 及び生物化学的酸素要求量 (BOD) とその試験法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
室内において健康影響を与える因子及び指標・基準に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
廃棄物に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。 (注) 感染症法: 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
医学研究に関する記述のうち、ヘルシンキ宣言に照らして正しいのはどれか。1つ選べ。
薬剤師の法的責任に関する記述として正しいのはどれか。2つ選べ。
医療法に基づく医療提供体制の確保に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
医薬品医療機器等法における医薬部外品に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
医薬品の製造販売承認申請のために実施する試験に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
医薬品の製造販売業の総括製造販売責任者に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
毒物及び劇物取締法に関する記述として正しいのはどれか。2つ選べ。
公費負担医療に関する説明として正しいのはどれか。2つ選べ。
我が国の公的医療保険制度に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
薬剤師が服薬指導時に患者の解釈モデルを尋ねているのはどれか。2つ選べ。
副交感神経系に作用する薬物の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
筋弛緩薬に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
【症例】30 歳女性。高校 3 年生のときにきっかけもなく元気がなくなり、3 ケ月間学校を休んだことがあったが、特に治療を受けずに回復した。その後は順調であった…
【症例】30 歳女性。高校 3 年生のときに元気がなくなり 3 ケ月間学校を休んだことがあったが、特に治療を受けずに回復。1 ケ月前に再び元気がなくなり、ここ数…
片頭痛治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
【症例】18 歳女性。アレルギー性鼻炎と診断され、治療中である。その他の既往歴及び常用薬はない。 アレルギー性鼻炎の病態と治療に関する記述として、正しいのはど…
【症例】18 歳女性。アレルギー性鼻炎と診断され、治療中である。その他の既往歴及び常用薬はない。 アレルギー性鼻炎の治療に用いられる薬物の作用機序に関する記述…
骨粗しょう症治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
【症例】62 歳女性。10 年前から高血圧症と脂質異常症の治療を受けていたが、それ以外は心疾患を含めて既往歴はない。半年前より坂道や階段を昇るときに胸部圧迫感を…
【症例】62 歳女性。労作性狭心症と診断された (血圧 140/92 mmHg、LDL-C 132 mg/dL、HbA1c 5.8% など)。 狭心症治療薬の…
高血圧症治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
抗凝固薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
消化性潰瘍治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
糖尿病治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
ホルモン関連薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
【症例】65 歳男性。悪性リンパ腫に対する化学療法実施後 3 日目に 38.7℃ の発熱と悪寒を認め、血液検査では好中球が 400/μL に低下していたため、発…
【症例】65 歳男性。悪性リンパ腫の化学療法後に発熱性好中球減少症を発症、その後敗血症性 DIC と診断された。 敗血症の治療に用いられる薬物の作用機序に関す…
抗悪性腫瘍薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
静脈内投与された薬物の血液と脳の間の移行に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、血漿と脳組織間で薬物分布は平衡状態にあるものとする。
代謝過程における薬物相互作用により血中濃度が変動する薬物と併用薬及び相互作用メカニズムの組合せとして、正しいのはどれか。2つ選べ。 表記: 薬物 ― 併用薬 …
体重 60 kg の患者にアミノグリコシド系抗菌薬ゲンタマイシンを静脈内投与したところ、以下の薬物動態パラメータが得られた。 (薬物動態パラメータ) 全身クリ…
下表は、ある薬物 400 mg を患者に急速静脈内投与し、その 4 時間後に定速静脈内投与を開始したときの血漿中薬物濃度を示す。このときの定速静脈内投与速度 (…
体内動態が線形 1-コンパートメントモデルに従う薬物において、A 群に示すパラメータが 2 倍に変動したとき、B 群のパラメータが 2 倍になる組合せはどれか。…
体内からの薬物の消失がミカエリス・メンテン式に従うとき、経口投与後の定常状態における平均血中濃度が 2 mg/L となる投与量と投与回数の組合せとして、最も適切…
肝抽出率が 0.8、血中タンパク結合率が 0.9 の薬物の肝クリアランスに関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、この薬物の肝臓での消失は、wel…
高分子溶液の性質に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
次の組成・性状で示される経口液剤はどれか。1つ選べ。 組成: 有効成分 (1 mL 中): 日局ジゴキシン 0.05 mg 添加物: 白糖、エタノール…
尿検査で、尿潜血を伴わないタンパク尿を呈しやすいのはどれか。2つ選べ。
重大な副作用とその原因となる代表的薬物との組合せとして、正しいのはどれか。2つ選べ。 表記: 重大な副作用 ― 代表的薬物
アルコール依存症の治療に関する記述として、正しいのはどれか。1つ選べ。
35 歳女性。妊娠 23 週で高血圧 (180/110 mmHg) を認め、メチルドパを投与されたが十分な降圧は得られなかった。追加する薬物として適切なのはどれ…
シェーグレン症候群に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
心房細動の治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
20 歳女性。3 ケ月前から動悸、発汗、手の振戦及び 4 kg の体重減少を認めた。近医を受診したところ、体温は 37.2℃ であり、均一で弾力性に富む甲状腺腫…
がんの進行度を判定する TNM 分類に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
症状とその治療に用いられる漢方薬の組合せとして、正しいのはどれか。2つ選べ。 表記: 症状 ― 漢方薬
遺伝子治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
メタアナリシスに関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
45歳男性。毎年尿酸値の高値を指摘されてきた。右第一中足趾節関節の痛みで受診し痛風と診断され、フェブキソスタット錠20 mg (1日1回 朝食後) とクエン酸カ…
60歳女性。統合失調症で入院中、ハロペリドール服用中に手の震えを訴えアカシジアが疑われた。医師との合同カンファレンスでハロペリドールをパリペリドン経口徐放錠 (…
73歳男性。脳梗塞後片麻痺の後遺症あり。動悸・息切れで急性冠症候群が疑われ、トレッドミルや自転車エルゴメータが困難なため、塩化タリウム(²⁰¹Tl)注射液 (1…
心筋血流シンチグラフィに用いる塩化タリウム(²⁰¹Tl)注射液 (1回74 MBq) について。²⁰¹Tlは軌道電子捕獲によって放射性壊変をする。²⁰¹Tlに関…
52歳男性。便潜血陽性で大腸がん疑い、5月下旬に全大腸内視鏡検査予定。検査の前処置として処方1: ピコスルファートNa経口液0.75% 10 mL (検査前日 …
60歳女性。糖尿病・高血圧症・変形性膝関節症で治療中。脳腫瘍の疑いを指摘され、ガドテル酸メグルミン注射液を用いた造影MRI検査を入院して行うこととなった。貧血予…
60歳女性。糖尿病・高血圧症・変形性膝関節症で治療中。処方1: アムロジピン錠5 mg + シタグリプチンリン酸塩錠50 mg (朝食後)、処方2: メトホルミ…
74歳男性。温泉旅行後の発熱・咳・呼吸困難で入院、肺炎と診断されレボフロキサシン注射液500 mg/日 点滴静注 (1日1回 7日間) を開始。3日目に血液培養…
58歳男性。ストレスによる暴飲暴食で胸やけ・呑酸様症状あり、酸化マグネシウム自己服用では改善せず受診、胃食道逆流症と診断された。処方: オメプラゾール錠20 m…
59歳男性。空腹時血糖350 mg/dL、HbA1c 10%超で7日間糖尿病教育入院。処方1: インスリンデグルデク 1日1回8単位 就寝前 皮下注、処方2: …
34歳男性、トラック運転手。毎年春先の鼻症状で今年も2月末から症状出始め3月に悪化、一般用医薬品を求めて来局。「1週間前からくしゃみと透明な鼻水、数日前から鼻閉…
52歳男性、身長174 cm、体重86 kg。仕事の都合で夕食時間が遅くなることが多く、最近お腹が出てきて皮下脂肪が気になる。テレビで肥満に効く漢方薬の宣伝を見…
52歳男性が肥満対策で防風通聖散を購入。数日後、服用後に下痢が続くと再来局。原因として防風通聖散に配合される植物由来の生薬Aが考えられた。 生薬Aに関する記述…
69歳男性、20歳頃から喫煙、COPDと診断。アノーロエリプタ30吸入用 (ウメクリジニウム62.5 μg + ビランテロール25 μg、1日1回1吸入)、アン…
69歳男性、COPD治療中。処方1: アノーロエリプタ30吸入用 (ウメクリジニウム + ビランテロールの吸入剤、1日1回 朝吸入)、処方2: アンブロキソール…
63歳女性、コンタクトレンズ使用、PC作業中心の業務。目の乾きで一般用医薬品の点眼薬 (精製ヒアルロン酸ナトリウム 0.1%、添加物としてアミノカプロン酸、エデ…
63歳女性、コンタクトレンズ使用、PC作業中心。目の乾きで来局し希望の点眼薬: 精製ヒアルロン酸ナトリウム 0.1%、添加物としてアミノカプロン酸、エデト酸ナト…
58歳男性、2型糖尿病3年。処方1: テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物・カナグリフロジン水和物配合錠 (テネリグリプチン20 mg + カナグリフロジン100…
51歳男性、胆嚢結石と診断され腹腔鏡下胆嚢摘出術予定。手術までの間、処方1: フロプロピオン錠80 mg (1日3回 朝昼夕食後 14日分)、処方2: ブチルス…
72歳女性、非小細胞肺がん (腺がん) Stage IVA。EGFR陰性、ALK陰性、ROS1陰性、BRAF陰性、PD-L1 ≧ 50%。一次治療としてペムブロ…
72歳女性、非小細胞肺がん (腺がん) Stage IVA、PD-L1 ≧ 50%。一次治療としてペムブロリズマブが投与される。EGFR/ALK/ROS1/BR…
院内感染症対策委員会でインフルエンザ流行への対応策を検討。実務実習生から「高齢者の死亡リスクはどのようにして求めるのですか」と質問があり、指導薬剤師が模擬データ…
院内感染症対策委員会で、インフルエンザ流行への対応策として面会制限を実施するとともに、薬剤師が院内スタッフへ向けて感染予防の講義を行うことになった。 院内スタ…
69歳女性。乳がん切除後6日目に悪寒と38.6℃の発熱を認め、タゾバクタム・ピペラシリンの投与が開始された。その3日後にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA…
69歳女性。乳がん切除後6日目に発熱、MRSAが創部から検出されバンコマイシンに変更。AST回診前の検査所見では炎症所見が改善 (CRP 0.25 mg/dL、…
50歳女性。これまでに薬の副作用、アレルギー歴なし。肩こり、ほてり、発汗、イライラを感じている。食事のバランスに気をつけているが、健康診断で骨密度が低めであるこ…
50歳女性。肩こり、ほてり、発汗、イライラがあり、健診で骨密度が低めと指摘された。骨の健康のため特定保健用食品を利用したいと薬局を訪れた。 この女性に勧める特…
66歳女性。12月下旬、忘年会で海産物を食べた後、嘔吐と下痢で内科を受診し、ノロウイルス感染症と診断された。この女性は、医療機関で点滴を受けた後、処方箋を薬局に…
66歳女性。ノロウイルス感染症で受診後、薬局に処方箋持参。その後、軽快したこの女性が感謝の気持ちを伝えたいと再び来局したときに、食中毒の種類や相違について質問し…
84歳男性。身長165 cm、体重60.5 kg。直腸がん (Stage IIIb) に対して、腹腔鏡下直腸切断術が施行された。術後疼痛管理のためアセトアミノフ…
45歳男性。糖尿病で治療中である。21〜30歳までの間、化学工場で化学物質を取り扱う業務に従事していた。血尿を自覚し泌尿器科を受診し、膀胱鏡検査、造影CT及びM…
65歳女性。骨粗しょう症と診断され、リセドロン酸Na錠17.5 mg (1回1錠、毎週日曜日、起床時) が処方された。 処方薬の服用に関して、薬剤師がこの患者…
7月中旬に学校薬剤師が担当中学校の屋外プールの水質検査を実施した。採水時刻は午前11時、天候は晴れ、気温29.5℃、水温32℃であった。循環ろ過装置の運転は1日…
7月中旬、学校薬剤師が中学校屋外プールの水質検査を実施。3ケ所 (A〜C) で遊離残留塩素は全て0.4 mg/L、採水場所Aで大腸菌検出、Bおよび Cで不検出。…
学校薬剤師が教室の環境衛生検査を実施するために12月に小学校を訪問し、二酸化炭素濃度を測定した。各教室には冷暖房及び換気設備が設置されているが、暖房設備が故障し…
学校薬剤師が12月に小学校を訪問し、石油ファンヒーターを使用している教室で環境衛生検査を行うことにした。 児童20名がいるこの教室の床板面積は80 m^2、床…
9月上旬に小学校の学校給食施設において、調理場の温湿度計が誤作動を起こし表示されなくなった。夏場は熱気や蒸気の発生で、高温・高湿になることが多かったため、現状を…
9月上旬、小学校給食施設で高温・高湿の作業環境を学校薬剤師が測定した結果、暑さ指数 (WBGT) が高い状況であった。 学校薬剤師が学校給食従事者に対して行う…
79歳男性。身長165 cm、体重47 kg。口渇が著明で、発熱や咳嗽を主訴に総合病院を受診し、入院後に誤嚥性肺炎と診断され、入院当日から処方1による治療が開始…
79歳男性。誤嚥性肺炎で入院、Klebsiella pneumoniae が同定され、感受性試験から処方1 (アンピシリン・スルバクタム) からセフトリアキソン…
58歳女性。40歳頃より肌荒れが気になり、ビタミンC及びビタミンB6含有サプリメントを服用している。5年前に友人より「女性は鉄分が不足がちなので鉄分含有サプリメ…
58歳女性。初期のパーキンソン病に対しプラミペキソール塩酸塩錠0.5 mg (1回2錠1日3回) で治療開始、その後レボドパ100 mg・カルビドパ配合錠 (1…
33歳女性。身長158 cm、体重52 kg。夫と2人暮らし。1年半前より朝の関節のこわばりや痛みを自覚し、1年前に関節の腫脹・疼痛が出現した。近医でリウマトイ…
33歳女性。関節リウマチ。処方1〜3 (メトトレキサート、葉酸、アダリムマブ皮下注) で治療継続中、疾患活動性上昇で処方3が処方4 (トファシチニブクエン酸塩錠…
65歳女性。身長147 cm、体重48 kg。非ホジキンリンパ腫の既往があり、3年前に胸部放射線治療を実施し、がん疼痛に対して鎮痛薬を内服していた。その後、放射…
65歳女性。急性心不全 (左室駆出率40%) で入院。処方1 (ロキソプロフェンNa、レバミピド)、処方2 (テルミサルタン) を継続し、処方3 (ダパグリフロ…
54歳男性。身長171 cm、体重65 kg。脳梗塞の既往あり。通勤中の午前8時頃、回転性めまいを自覚して駅で転倒し、救急搬送された。意識消失や明らかな外傷はな…
54歳男性。脳梗塞既往あり、ビソプロロール、エソメプラゾール、オルメサルタン、ダビガトランを服用中。小脳出血で緊急開頭手術予定。 この患者はビソプロロールを服…
77歳男性。身長165 cm、体重61 kg。10年前に腎硬化症と診断され、処方1〜4の薬剤で治療中である。 (処方1) 炭酸水素ナトリウム錠500 mg 1…
77歳男性。腎硬化症で処方1〜4治療中 (処方1: 炭酸水素ナトリウム錠、処方2: 球形吸着炭細粒、処方3: アルファカルシドール錠/ダプロデュスタット錠/アム…
47歳男性。飲酒歴なし。7ケ月前に左母趾の激痛と腫脹を認め、痛風発作と診断されナプロキセン錠が処方された。3ケ月前より以下の薬剤が処方された。検査値が併記された…
47歳男性。痛風でアロプリノール錠100 mg (1日3錠) 服用中。尿酸値が徐々に上昇、尿中尿酸排泄量0.406 mg/kg/時 (正常値: 0.483〜0.…
59歳男性。1年前の勤務先の定期健康診断で眼圧高値を指摘され、専門医で精密検査を受けるよう勧められた。その後、市立病院眼科を受診したところ、原発性開放隅角緑内障…
59歳男性。原発性開放隅角緑内障。処方1 (ラタノプロスト点眼液0.005%、1日1回 夕) に処方2 (ブリモニジン酒石酸塩点眼液0.1%、1日2回 朝夕) …
8歳女児。身長128 cm、体重28 kg。前日より突然の発熱、関節痛、咽頭痛、咳嗽が出現し、自宅で経過をみていたが軽快せず、近医を受診した。検査の結果、A型イ…
8歳女児。A型インフルエンザと診断され、ラニナミビル吸入、カルボシステイン+アンブロキソール、メジコン配合シロップ (デキストロメトルファン+クレゾールスルホン…
57歳女性。身長161 cm、体重60 kg、体表面積1.562 m^2。アルコール過敏症あり。HER2陽性の再発乳がんと診断され、多発骨転移及びリンパ節転移を…
57歳女性。HER2陽性の再発乳がん (多発骨転移及びリンパ節転移)。トラスツズマブ+ペルツズマブ+ドセタキセル療法及びデノスマブ皮下注 (120 mg) が開…
75歳男性。身長165 cm、体重58 kg。数年前に高血圧症及び心房細動を発症し、脳塞栓症の発症リスクが高いことから、近隣のクリニックを受診しており、内服薬 …
75歳男性。高血圧症及び心房細動でダビガトラン、ビソプロロール、メチルジゴキシン、イルベサルタン、ヒドロクロロチアジドを服用中。爪白癬に対しイトラコナゾールカプ…
32歳女性。身長158 cm、体重55 kg。第2子を自然分娩で出産した。産後7日目より左ふくらはぎに違和感を覚え、腫脹と痛みが増強した。下肢静脈エコーで左腓腹…
32歳女性。産後7日目に深部静脈血栓症と診断され、ヘパリンナトリウム静注で治療開始。授乳中であり、退院後の経口抗凝固薬への切り替えを検討中。 薬剤師が提案した…
80歳男性。2日前、39.2℃の発熱、悪寒、呼吸苦が認められたため、家族に連れられて救急外来を受診。意識は清明であったが、血圧は低下傾向 (96/58 mmHg…
80歳男性。市中肺炎に伴う重症感染症でメロペネム水和物1 g 1日3回 静注で治療開始。持参薬として全般発作型てんかん治療のためバルプロ酸ナトリウム徐放錠200…
58歳男性。身長170 cm、体重65 kg、体表面積1.75 m^2。患者は5年前より高尿酸血症に対してプロベネシド錠を服用している。今回の入院では、急性リン…
58歳男性。急性リンパ性白血病でメトトレキサート・ホリナート救援療法を行うこととなった。高尿酸血症治療薬はプロベネシド錠からアロプリノール錠100 mg 1日4…
85歳男性。身長165 cm、体重82 kg、BMI 30.1。2型糖尿病の既往があり、処方1及び処方2の薬剤で治療中である。 (処方1) ダパグリフロジンプ…
8歳女児。近視の薬物治療を希望する母親に連れられて来院した。当院では、6歳から18歳未満の中等度近視の小児に対して、低濃度アトロピン硫酸塩点眼薬 (院内製剤) …
8歳女児。中等度近視と診断され、低濃度アトロピン硫酸塩点眼薬 (院内製剤、アトロピン点眼薬0.01% 5 mL、1回1滴 1日1回 就寝前 両眼に点眼) が処方…
58歳女性。2年前に右乳房の浸潤性乳管がんと診断され、右乳房全切除及び腋窩リンパ節郭清が施行された。病理検査の結果、ホルモン受容体陰性、HER2に対する免疫組織…
58歳女性。HER2低発現乳がんで肺転移・鎖骨上窩リンパ節再発を認め、ドキソルビシン+シクロホスファミド療法後にトラスツズマブ デルクステカンを導入予定。 ト…
82歳男性。身長167 cm、体重50 kg。2型糖尿病の既往があり、シタグリプチンリン酸塩錠の服用により血糖コントロールは良好であったが、歩行時にふくらはぎの…
58歳男性。身長171 cm、体重84 kg。5年前に2型糖尿病と診断され脂質異常症を合併している。食事・運動療法を継続し、処方1の薬剤にて治療が行われていた。…
7歳男児。体重25 kg。逆流性食道炎と診断され、ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩の細粒剤 (アルタット細粒20%、有効成分: ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 2…
75歳女性。65歳のときに脂質異常症と診断されたが、薬物治療は受けていなかった。昨夜、右手に力が入りにくくなり、しばらくすると回復した。本日、午前6時頃に起床し…
76歳男性。身長165 cm、体重55 kg。月に1回程度の機会飲酒 (1回日本酒1合程度)。3週間後に、消化器外科にて食道がんの全摘出手術を施行する予定である…
76歳男性。身長165 cm、体重55 kg。月に1回程度の機会飲酒 (1回日本酒1合程度)。3週間後に、消化器外科にて食道がんの全摘出手術を施行する予定である…
33歳既婚女性。頭痛、生理痛及び便秘があり、薬局へ相談に訪れた。薬剤師は相談者から以下の内容を聞き取った。 ・挙児を強く希望しているが、いまだ妊娠には至ってい…
33歳既婚女性。頭痛、生理痛及び便秘があり、薬局へ相談に訪れた。薬剤師は相談者から以下の内容を聞き取った。 ・挙児を強く希望しているが、いまだ妊娠には至ってい…
57歳男性。身長160 cm、体重65 kg。総合病院にてIgA腎症による慢性腎不全、高血圧及び高リン血症に対し、以下の処方薬で治療が行われていた。 (処方薬…
57歳男性。身長160 cm、体重65 kg。総合病院にてIgA腎症による慢性腎不全、高血圧及び高リン血症に対し、以下の処方薬で治療が行われていた。 (処方薬…
58歳男性。身長172 cm、体重73 kg。2型糖尿病で10年前から総合病院を受診し、現在は処方1〜4の薬剤を使用している。 (処方1) エンパグリフロジン…
58歳男性。身長172 cm、体重73 kg。2型糖尿病で10年前から総合病院を受診し、現在は処方1〜4の薬剤を使用している。 (処方1) エンパグリフロジン…
9歳男児。身長136 cm、体重31 kg。1年前に咳嗽、喀痰及び呼吸困難を主訴に来院し、気管支ぜん息と診断されて治療が開始された。現在は、月に1〜2回、夜間に…
9歳男児。身長136 cm、体重31 kg。1年前に咳嗽、喀痰及び呼吸困難を主訴に来院し、気管支ぜん息と診断されて治療が開始された。現在は、月に1〜2回、夜間に…
56歳女性。1日の排尿回数が日中・夜間に関係なく増えており、外出先でトイレの心配をすることが多くなってきた。また、急に我慢できないような尿意を覚えることがあるた…
56歳女性。1日の排尿回数が日中・夜間に関係なく増えており、外出先でトイレの心配をすることが多くなってきた。また、急に我慢できないような尿意を覚えることがあるた…
29歳男性。身長170 cm、体重47 kg。喫煙20本/日。腹痛、反復する下痢、体重減少を認めたため近所の消化器内科を受診した。内視鏡検査を実施したところ、ク…
29歳男性。身長170 cm、体重47 kg。喫煙20本/日。腹痛、反復する下痢、体重減少を認めたため近所の消化器内科を受診した。内視鏡検査を実施したところ、ク…
76歳女性。身長153 cm、体重42 kg。在宅医療を受けていたが転倒し、大腿骨近位部骨折のため整形外科にて入院加療となった。後日、仙骨部に褥瘡が認められたた…
76歳女性。身長153 cm、体重42 kg。在宅医療を受けていたが転倒し、大腿骨近位部骨折のため整形外科にて入院加療となった。後日、仙骨部に褥瘡が認められたた…
19歳男性。身長165 cm、体重51 kg。以前より、右足の痛みと腫れがあり、1ケ月前に父親とともに近所の整形外科を受診した。その2週間後、医師は骨腫瘍を疑い…
19歳男性。身長165 cm、体重51 kg。以前より、右足の痛みと腫れがあり、1ケ月前に父親とともに近所の整形外科を受診した。その2週間後、医師は骨腫瘍を疑い…
50歳男性。かかりつけの内科クリニックでコレステロール値が高いと指摘され、食事療法と運動療法を行っていたが、コントロール不良のため薬物療法を開始することとなり、…
50歳男性。かかりつけの内科クリニックでコレステロール値が高いと指摘され、食事療法と運動療法を行っていたが、コントロール不良のため薬物療法を開始することとなり、…
81歳男性。一人暮らし。息子が車で30分くらいの場所に住んでいる。息子は週末にこの男性宅を訪問し、生活の世話をしている。この男性は65歳から高血圧症、高尿酸血症…
81歳男性。一人暮らし。息子が車で30分くらいの場所に住んでいる。息子は週末にこの男性宅を訪問し、生活の世話をしている。この男性は65歳から高血圧症、高尿酸血症…
ある薬局で、薬局製造販売医薬品として薬局製剤指針 (平成28年3月28日 厚生労働省医薬・生活衛生局審査管理課) に記載されている葛根湯を製造し、販売することに…
ある薬局で、薬局製造販売医薬品として薬局製剤指針 (平成28年3月28日 厚生労働省医薬・生活衛生局審査管理課) に記載されている葛根湯を製造し、販売することに…
49歳男性。職場の健康診断で尿糖が「要注意」と判定され、生活習慣を改善するよう指導されたため、健康診断結果を持って薬局に相談に来た。薬剤師が糖尿病の予後や合併症…
49歳男性。職場の健康診断で尿糖が「要注意」と判定され、生活習慣を改善するよう指導されたため、健康診断結果を持って薬局に相談に来た。薬剤師が糖尿病の予後や合併症…
75歳男性。身長168 cm、67 kg。かかりつけの内科を受診し、高血圧症の治療中である。今回、収縮期血圧が151 mmHg、拡張期血圧が87 mmHgであり…
75歳男性。身長168 cm、67 kg。かかりつけの内科を受診し、高血圧症の治療中である。今回、収縮期血圧が151 mmHg、拡張期血圧が87 mmHgであり…
35歳女性。身長150 cm、体重45 kg。2年前より潰瘍性大腸炎と診断され、処方1の薬剤で治療していたが、症状が改善しないため今回入院して処方2の薬剤が追加…
35歳女性。身長150 cm、体重45 kg。2年前より潰瘍性大腸炎と診断され、処方1の薬剤で治療していたが、症状が改善しないため今回入院して処方2の薬剤が追加…
8歳男児。アトピー性皮膚炎に対しステロイド軟膏を使用していたが、顔面の皮疹の改善が見られないため、今回より以下の処方に変更となり、患児は母親とともに処方箋を持っ…
8歳男児。アトピー性皮膚炎に対しステロイド軟膏を使用していたが、顔面の皮疹の改善が見られないため、今回より以下の処方に変更となり、患児は母親とともに処方箋を持っ…
82歳女性。東京都在住。息子夫婦と同居している。末期の胃がんで自宅での看取りを希望し、訪問診療と訪問看護を受けている。経口薬の服用が難しくなってきたため麻薬貼付…
82歳女性。東京都在住。息子夫婦と同居している。末期の胃がんで自宅での看取りを希望し、訪問診療と訪問看護を受けている。経口薬の服用が難しくなってきたため麻薬貼付…
82歳女性。身長157 cm、体重40 kg。大腸がんの治療で入院していたが、食事を摂ることができなくなり中心静脈栄養 (TPN:Total Parentera…
82歳女性。身長157 cm、体重40 kg。大腸がんの治療で入院していたが、食事を摂ることができなくなり中心静脈栄養 (TPN:Total Parentera…
46歳男性。消化性潰瘍の既往あり。高血圧症及び脂質異常症に対し処方1の薬剤による治療を行っている。先日、急に話しづらさを感じ、かかりつけ医の紹介で別の医療機関に…
46歳男性。消化性潰瘍の既往あり。高血圧症及び脂質異常症に対し処方1の薬剤による治療を行っている。先日、急に話しづらさを感じ、かかりつけ医の紹介で別の医療機関に…
60歳女性。白金製剤を含む化学療法治療後に増悪した再発卵巣がんに対し、ドキソルビシン塩酸塩をMPEG-DSPE (注) 修飾リポソームに封入した注射剤 (ドキシ…
注射剤調剤として適切なのはどれか。2つ選べ。
2歳女児。母親に連れられ喫茶店にいたところ、母親が目を離した隙に、未使用の紙巻たばこを口に含んだ。母親は、女児を連れて直ちに喫茶店の向かいにあった薬局を訪れた。…
45歳女性。20歳頃より2〜3ケ月に1回程度、閃輝暗点を伴う頭痛があり、近隣のクリニックで片頭痛と診断されていた。治療には、処方された鎮痛剤を用いていたが、数年…
64歳女性。夫と同居。1年前、軽度のアルツハイマー型認知症と診断され、処方1の薬剤による治療が行われていた。6ケ月前より、認知症周辺症状 (BPSD) が出現し…
インシデントレポートに関する記述として、適切なのはどれか。2つ選べ。
55歳男性。最近、物が二重に見えたり、頭痛やめまい症状が現れたりしたため、大学病院を受診し、造影CT検査を受けるために入院となった。医師は造影剤としてイオパミド…
70歳男性。前立腺がんによるがん性疼痛に対して、モルヒネ硫酸塩水和物徐放錠を服用していた。疼痛の悪化に伴い入院となり、骨転移に対して処方1及び2の薬剤が開始とな…
56歳男性。身長163 cm、体重58 kg。食道がん全摘出から5日後の栄養管理として、処方1及び2の薬剤が投与される予定である。 (入院時の検査値) HbA…
医師より、以下に示す組成の輸液 (1,000 mL) の調製依頼があった。生理食塩液、塩化カルシウム注射液 (0.5 mol/L)、50 w/v%ブドウ糖注射液…
63歳男性。数日前から感冒症状を自覚していたが、前日から咳、痰及び鼻汁がひどくなった。男性は近隣のクリニックを受診し、以下の処方1及び2が記載された処方箋を持っ…
注射剤の吸着や配合変化に関する記述として適切なのはどれか。2つ選べ。
13歳男児。体重50 kg。エピペン注射液0.3 mg (注) の処方が記載された処方箋を持って母親とともに薬局を訪れた。薬剤師が情報収集したところ、男児は昼食…
13歳男児。体重50 kg。エピペン注射液0.3 mg (注) の処方が記載された処方箋を持って母親とともに薬局を訪れた。薬剤師が情報収集したところ、男児は昼食…
28歳男性。牛乳アレルギーあり。既往歴及び使用中の医薬品はなし。喫煙1日10本程度、飲酒1日ビール500 mL程度。以前から胃腸が弱く、朝食後や通勤時に便意を催…
58歳男性。体重62 kg、体表面積1.72 m2。2年前、S状結腸がん (Stage III) と診断され、S状結腸切除術が施行された。その後、術後補助化学療…
78歳女性。卵巣がんStage IVの腹腔内転移により再発し、化学療法を実施していたが、症状悪化に伴い緩和医療へ方針変更となった。大腸への浸潤により腹痛が出現し…
45歳男性。20歳から毎日飲酒し、40歳頃から仕事のストレスのため飲酒量が増えていった。約1ケ月前から家庭内トラブルで飲酒量が急激に増加し、数日前から全身倦怠感…
病院に勤務する薬剤師が治験コーディネーター (CRC: Clinical Research Coordinator) として治験に参画することになった。この薬剤…