第111回 · 理論 問93 · 物理
薬物 A が初期濃度 A₀、速度定数 k で、0次反応、1次反応、2次反応のいずれかに従って分解するとする。これらの過程に関する記述として正しいのはどれか。2つ選べ。
- 10次反応では、半減期は A₀ によらず一定である。
- 21次反応では、A の濃度は時間に比例して減少する。
- 31次反応では、半減期が A₀ に比例する。
- 42次反応では、半減期が A₀ に反比例する。
- 5反応次数によらず、半減期は k に反比例する。
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正解: 4, 5
2次反応の半減期は1/(kA₀)でA₀に反比例。半減期はいずれの反応次数でも速度定数kに反比例する。