111回 · 実践227 · 実務

院内感染症対策委員会で、インフルエンザ流行への対応策として面会制限を実施するとともに、薬剤師が院内スタッフへ向けて感染予防の講義を行うことになった。 院内スタッフに向けて行う講義内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. 1このウイルスの主な感染経路は空気感染である。
  2. 2ウイルスの伝播・拡散を防止するために、手指衛生を徹底する。
  3. 3インフルエンザHAワクチンの接種前に、鶏卵や鶏肉アレルギーの有無を確認する。
  4. 465歳以上の高齢者に対するインフルエンザHAワクチンの定期予防接種は、努力義務である。
  5. 5感染予防の目的で、ペラミビルを投与することができる。
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正解: 2, 3

インフルエンザは飛沫・接触感染のため手指衛生が有効。HAワクチンは鶏卵培養製造のため、鶏卵アレルギー確認が必要である。