第111回 · 実践 問263 · 実務
8歳女児。A型インフルエンザと診断され、ラニナミビル吸入、カルボシステイン+アンブロキソール、メジコン配合シロップ (デキストロメトルファン+クレゾールスルホン酸カリウム)、アセトアミノフェン (発熱時) の処方箋を持参して来局した。 薬剤師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。
- 1異常行動発現のおそれがあるため、子供から目を離さないよう、母親に説明する。
- 2処方1の薬剤は下を向いたまま吸入するよう、患児に説明する。
- 3処方1の薬剤を吸入した後すぐにうがいをするよう、患児に説明する。
- 4処方3の薬剤を服用すると眠気が出る可能性がある旨を母親と患児に説明する。
- 5処方4の薬剤をロキソプロフェンナトリウム錠に変更するよう、医師に提案する。
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正解: 1, 4
インフルエンザ罹患中は異常行動リスクがあり保護者への説明が必要。デキストロメトルファンは中枢性鎮咳薬で眠気の副作用がある。